またしても!特定の文字受信でメッセージアプリがクラッシュするバグが発覚

iOS

11.4Betaでも解消しておらず

以前、南インドの公用文字を受信するとメッセージがクラッシュするというバグが発見され話題になったことがありました。

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このバグは発見されてからまもなくiOS11.2.6にて解消されましたが、今回新たに同様のクラッシュを起こす文字の組み合わせが発見されてしまいました。

 

上記写真のとおり、黒点と指差しの絵文字の組み合わせを受信して開いてしまうと、この絵文字に含まれたUnicodeコードを処理しきれなくなりアプリがクラッシュ、動かすことができなくなります。

Unicodeというのは文字コードの一種で、画面に表示されるそれぞれの文字にはその文字を表現するための目に見えない「Unicodeコード」というものが含まれています。

このコードが特定の組み合わせになったとき、CPUが処理できなくなってしまいクラッシュする、というのがこの<黒点バグ>の原因のようです。

また、この黒点バグについて原因は全く同じではないもののAndroidにおいても発生したことがあるのだそう。発生の様子は以下の動画で見ることができます。


なお、もしこの問題にあってしまった場合は3DTouchを利用してホーム画面上から新規メッセージ作成→キャンセルしてメッセージ一覧→該当メッセージを開かずに削除で対処が可能。

もしくは他のデバイスからiCloudに同期し遠隔でメッセージを削除することでも対処できます。

 

悲しいかな、恐らくはこのバグを意図的に拡散する愉快犯が発生するでしょうから不審なメッセージは開かないように注意しましょう。

<情報元:9to5Mac

<文:研究員A>