早すぎない?GrayShiftはすでにUSB制限モードへの対策法を知っている

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Beta版では既に実証済み

iOS12からは更に厳しい条件の下で実装されると見られているUSB制限モードですが、おそらくは今のところ最新のパスコード解除機を法定機関などに販売しているGrayShiftはすでにこの対策を終えているようです。

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GrayShiftは数週間前に顧客向けのセミナーを開催しており、その中でUSB制限モードについて対処済みであるという説明をしました。

その詳細については明らかにされていないものの、Beta版の時点では解除に成功しているとのことです。ここで気になるのは、数週間前の時点ではiOS12Betaは配信されていなかったということ。

USB制限モードにおいてiOS11.4から変更されたのが制限がかかるまでの時間のみであれば同様に対処が可能と思われますが、その他の仕様についても変更されていた場合、GrayShiftは新たな対処法を模索する必要があるでしょう。

最新版までも網羅できているのか、既に販売された機器でUSB制限モードへの対応が可能なのかなど諸々はっきりとしない部分はあるもののこの報道が法定機関などにとって朗報であることは間違いありません。

<情報元:MotherBoard

<文:研究員A>