新iPhoneには3.5mm変換アダプタが同梱されない可能性





iPhoneXS/XS Max

他OSとiPhone6sまでのユーザーは別途購入が必要に?

 

2016年、iPhone7においてそれまでのスマートフォンでは当たり前の機能であった「3.5mmヘッドフォンジャック」を廃止したApple。

この決断には賛否両論がありつつもiPhone8/iPhoneXにおいてもジャックを戻すことはしませんでした。

その代わりに標準アクセサリとして付属しているのが「Lightning – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ」です。

充電と並行することはできないものの、従来の3.5mmプラグを用いたヘッドフォンが使用できることでユーザーからの不満にひとまず対応した形でした。

ですが今年の新iPhoneにはこのジャックアダプタが付属しない可能性があるようなのです。

 

Cowen社のアナリスト、マシュー・D・ラムゼイ氏はこのジャックアダプタの生産に関わっているCirrus Logic社の先日公開された今年第2四半期の売上高を元にこの秋のAppleの計画を予測、ジャックアダプタは標準付属しないと結論づけたようです。ただし旧モデルへの標準付属は維持されるとも。

そうなった場合、Androidなどの他OSやiPhone6sから新iPhoneへ乗り換えようとするユーザーは(有線ヘッドフォンを使いたければ)別途900円(税別)でこのアダプタを購入する必要が出てきます。

AppleとしてはAirpodsの販売も促進できる見込みがあるのでしょうが、購入が敬遠されないかが懸念されます。

<情報元:AppleInsider

<文:研究員A>