iPhoneクラッシャーinトルコ





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本気?悪ふざけ?

 

先日、トルコ大統領によるiPhoneボイコット発言が世間を賑わせました。

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それを受け、ヨーロッパメディアのEHA NewsがTwitter上でiPhoneをハンマーで破壊する男性たちの動画を掲載しています。

かなり重たいハンマーで豪快にiPhone(らしきデバイス)を叩き割っています。

一見、政府に極端に従順がゆえの行為のように思えますが動画の最後に耳を澄ませてください。聞きなれた着信音が聞こえるでしょう。

目の前のiPhoneはグチャグチャ。ということは画面外のどこかに潜んだiPhoneが着信しているようですね。なんか吹き出してる人もいますし。

このツイートについたリプライの中には「この動画自体がiPhoneで撮影されているようだ」という複数の声もあり、彼らが本気なのか、完全なジョーク行為なのかはわかりません。

 

そもそもの発端である大統領の発言はアメリカの電子機器などの使用を控えるという意思の下、iPhoneの購入を控え、サムスンや自国のVestel Venusから端末を購入するようにしなさいというもの。ですがそう言う割にはiPhoneの輸入や販売の禁止はしませんしイスタンブールのAppleストアを閉店に追い込むことをしていません。

さらにアメリカの電子機器・ソフトウェアに対するボイコットを本気で行うとなればGoogleのサービスも使えませんしIntelやQualcommのチップを使用したデバイスも使えないことになります。

大統領はもちろん本気なのでしょうが、その詰めの甘さからこのボイコット宣言をあまり真剣に捉えられない部分があるのも事実です。

果たしてこのボイコット宣言はどの程度の影響を及ぼすのでしょうか。少なくともiPhoneのボイコットをすることで痛い目を見るのはアメリカ自身ではなく民間企業であるAppleだということは明確です。

 

<情報元:AppleInsider

<文:研究員A>