iPhone9はiPhone7と同じチップセット?





iPhoneXS/XS Max

A10プロセッサ搭載で安価な提供を目指す

2018年モデルの中で唯一の液晶搭載モデルとなるとみられるiPhone9について、Appleの提供するソフトウェアから新情報が明らかになったようです。

 

過去にiPhoneXの情報をソフトウェア解析により発見・リークしたこともあるGuilherme Rambo(@_inside)氏が、Appleの統合開発環境「Xcode」より新機種の情報を発見したとツイートしています。

Rambo氏がまず発見したのは「iPhone xx」という表記。これにはInternalName:iPhone9,7が振られています。

iPhoneのInternalName(内部名称)はその発売年ごとに振られるのが通例のため今年発売であれば本来はiPhone11,○となるはずですが、実際に振られているのはiPhone7、iPhone7Plusと同じ「iPhone9,7」です。

↓InternalNameについては以下の記事にて↓

 iPhone情報研究所 
iPhone情報研究所
iPhone最新情報、iPhoneXsの情報も

 

次にこのiPhone9,7はA10プロセッサーを搭載するようだとも。

このことからiPhone9はiPhone8の次世代というよりはiPhone7に近いパフォーマンスになると見られます。おそらくiPhoneXの機能を取り入れながらも安価な製品を開発するために敢えてプロセッサーを2世代前のものにしたのでしょう。

 

2世代前とはいえA10プロセッサーのパフォーマンスは決して低いものではなく、まだまだ他の安価なミドルクラスチップセットでは太刀打ちできない程度の性能はあります。

またiOS12は従来よりも大きくパフォーマンスが向上するとされているため、A10でも不快な思いをする可能性は低いと思われます。

あとはiPhoneXs、iPhoneXsPlusと比較してどの程度まで価格が落ちるかですが…9月12日に開催されると見られているイベントを楽しみに待ちましょう。

(なおこの記事では多くの「iPhoneSE2は出ない」という予測をベースにiPhone9を指すものとしてお伝えしましたが、Rambo氏はこのiPhone9,7がiPhoneSEの次世代機である可能性を指摘しています。)

 

<情報元:iPhoneHacks

<文:研究員A>