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噂のトランスフォームヘッドホン THP-01 バランス化 改造してみました。

「iPhoneとは関係ないけどVALOQの記事の閲覧数1位だってさ」

素直に喜んでいいのか違う、そうじゃないと言うべきなのか

絶妙な所長です。

 

先日レビューしましたロマンヘッドホンTHP-01ですが、

左右どちらからでもケーブルを挿せるという親切設計に舌鼓を

打ちつつ「・・・じゃあ片方どうなっても大丈夫じゃね?」

いうことで中身を見て大丈夫そうなら改造してしまおうという

流れです。

 

55,000円のヘッドホンに恐る恐る

メスをいれる勇気(無謀)

 

では早速分解してみます。

ドライバとジャック付近だけ見て大丈夫そうであれば

施術してみようと思います。

まず、イヤーパッドを外します。爪でくっついている

だけなのでパキパキと外します。

2015-12-12 18.20.19

 

四隅にあるネジを外します。

2015-12-05 15.26.18

こんにちわドライバ。標準的な40mmドライバです。

下の方に見える四角い長方形がジャックです。

左右共に確認しましたが、リッツ線3極のケーブルの

ようです。

 

市販の4極ジャックはパネル型が多いので・・・

imgresパネル型

 

面実装型をチョイス

images面実装型

 

最悪ジャック部分を削ったり切ったり貼ったりしないと

実装できないかと思いましたが、なんとポン付け可能。

逆に少し余裕ができるので少々太い線でも大丈夫そうです。

 

ドライバのピンアサインを調べてから4極ジャックへ

配線します。

2015-12-12 18.15.54

 

手持ちの配線がこれくらい太い線でしたが、特に

問題なくフタも閉めることができたのでOKと。

 

実際のところ反対側ドライバのGNDで左右が

混じっているので完全バランス化かと言われると

違う気もしますが、テストで左右別々の出力を

試して見たところクロストークはありませんでした。

 

気持ち低音に深みが増したような気がします。

 

ただこれですと片方は標準より太いケーブルで、

反対側までリッツ線という違いが生まれるため

あまりオススメできません。

やるのであれば同じリッツ線を使用するほうが

良いと思いますが、できないことはない!ということで。

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