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iPhone7は3D写真が撮れる(かも)!!カメラ性能は大幅向上か。

iphone7with2lens

iPhone7にはレンズが2つ??

Appleが何でも思いついたら特許を出願しているというのは過去数回に渡りお届けしてきたことなのですが、この1月に出願した新特許が世間を賑わせています。というのも、その出願された特許が「デュアルカメラシステム」といういかにも現実的な特許だからなんですね。

その名の通り2つのカメラを搭載するということなのですが、ではこれの何が話題となっているのかについてお話ししていきましょう。

 

1.焦点距離が異なるレンズで超望遠に!

Dual camera01
↑上手の通り、隣り合って設置された2つのカメラそれぞれが近~中距離と中~遠距離を担当。その2つのカメラモジュールをシームレスに利用できるようにすることで、ズーム距離を従来から飛躍的に向上させるといったものです。

つまり、近距離が得意なカメラと遠距離が得意なカメラを搭載してその2つを特別な操作なく切り替えて使えるようにすれば撮れる距離が向上するよ!ってことですね。

 

2.2つのカメラを同時に使える!!

 Dual camera02

前述の2つのカメラなのですが、シームレスな切り替え利用だけでなく同時起動もできるようです。

これによって何ができるのかというと…なんと!片方で動画を撮影してもう片方で写真を撮影してという使い方ができるのです!

…え?もうできるだろって?従来の方法でも確かにiPhone5以降では動画撮影中の写真撮影は可能です。ですが、この方法では1つのカメラに無理やり2つの機能をさせているために写真の画質が劣化してしまうという欠点がありました。

しかしこのデュアルカメラを利用すればそれぞれが独立したカメラとして機能するので動画も写真も最高画質で残すことが可能になるのです!!

 

3.3D写真が撮影できる!!…といいな

コンパクトデジカメには3D撮影できるものがあります。たとえばこんなの。

FinePix REAL 3D

これは2つのレンズの差を利用して個々の写真に微妙なズレを生じさせることで3D写真を撮れるというものですね。

スマホの小さい筐体の中でレンズ間に充分な距離が取れれば、の話ですがレンズが2つあるということは3D撮影ができるかもしれません。

 

 

やるじゃんApple!…でも

なかなか現実的で興味深いお話。でも問題はすでにAppleが出遅れているという事実。デュアルカメラを搭載した端末はLGやHUAWEIがすでに発売しているのです。

となればAppleはデュアルカメラを用いた独自の機能を開発しなければならないのは必至でしょう。

この特許内容に合わせてiMovieの機能強化なども視野にいれてはいるようですが、果たしてどの程度他との差別化を図れるのかが重要になってくるかもしれません。

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