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Appleが中国でのあのサービスを再開。旧正月の効果を狙っている?

Chinapple

Appleが凍結していたサービスを再開

およそ1年前、Appleは中国市場でiPhoneの下取りサービスを開始しましたが、顧客の反応が思わしくなくサービスを凍結していました。

ですがこの度、その下取りサービスを再開するようです。

 

中国版のApple公式サイトでは新しいiPhoneを購入する際に中古のiPhoneを下取りに出すことで2,500元(約45,000円)を受け取れるようです。

Apple公式サイトではiPhone6sの16GBモデルが税込みで9万円強ですから単純に計算して新機種が50%近くOFFで買えるというわけですね。

これはなかなかのサービス。

 

 

でも実際はやっぱり…

なんでもかんでも2,500元なわけがありません。

現地報道では「iPhone 6 Plus」が2,200元(約39,600円)、「iPhone 5s」が950元(約17,100円)、「iPhone 4S」が300元(約5,400円)となっており、実情は厳しいようです。

それでも全く無いよりはマシですけども…。

 

 

なぜこのタイミングで?

中国のスマートフォン市場は、現地に多数のメーカーが存在しAndroidを中心として多くの機種が発売されているため飽和状態となっています。

その中での生き残り戦略として、また、中国がほぼ国ごと長期休暇に入る旧正月期間を控えておりこの期間の売り上げ促進を狙ってこのタイミングでの再開に踏み切ったと見られています。

この戦略が吉と出るのか、あるいは前回同様に芳しくない結果と終わるのかに注目が集まります。

情報元:CNET Japan
<文:研究員A>

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