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中華ハイレゾプレイヤー買ってみました。Shanling M2開封レビュー。

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また中華かよ!!

どうも研究員Aです^^はい。また中華です。

ヘッドホンイヤホンに続いて第3弾。今回はプレイヤーです!

元々持っていたのが「Fiio X1」というハイレゾ対応なのに最安で約13,000円のプレイヤーでした。まあこれも中国のメーカーなんですが。

ただこのFiioブランドはポータブルオーディオ界隈ではかなり有名で、日本ではオヤイデ電気が正規代理店として販売していたりします。

これはこれでとても良いプレイヤーだったのですが、DSD再生に対応していなかったり、ヘッドホンジャックとLINEOUTが一緒だったりと若干の不満が出てきたんですね。

なので買って半年もしない今年1月に手放してしまいました。その代わりに購入したのがこのShanling M2です。

 

 

おなじみAliexpress

DSD対応のプレイヤーをAliでツラツラと探していた中で、価格は3万円弱と安価で、UIは日本語対応、ジャックはヘッドホンジャックとLOで分かれているし、筐体は小さく、操作はジョグダイヤルで直感的なこいつに一目惚れ。

早速注文してしまいました。<注文したセラーはコチラ

ちなみにM2の上位機種にあたるShanling M3というDAPは日本でも正式販売されているようなのですが、このM2は現状日本で販売しているところは無いようです。なので新品を入手したい場合には輸入するしかなさそうです。

1月23日の夜に注文して2月6日の昼に届きましたので大体2週間くらい。個人輸入にかかる日数としては平均的でしょうか。出荷自体は1月25日にはされていましたのでセラーの対応は早いほうだと思います。

 

 

では開封していきましょ~

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今回は本体とケースのセット品でした。約28,000円。

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しっかりとケーシングされています。

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箱の内部まで黒やグレーで統一されているあたり、良いセンスです。

 

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プレイヤーの下には箱が入っていて、各付属品はその中に。

ソフトケース、USBケーブル、コアキシャル出力用アダプタ、液晶保護フィルム×2、説明書(中国語/英語)、保証書(中国語/英語)、MicroSDリーダーが入っていました。

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本体の背面。カーボンがカッコいい!

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左が電源ボタンで右がSDスロット。

内蔵メモリは無く、128GBまでのMicroSDが必須となります。

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ジャックは上部に集約されていて、LO/COAX側には埃防止のキャップが付いていました。

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ケースをつけてみたところ。左にあるのが埃防止のキャップです。

言語は初期状態では中国語でしたが一番下の設定から変更できました。

 

いざ試聴!!

Kalafinaの96kHz/24bitFlac音源をHD9999で聴いてみます。
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低音強っ!!というのも、このDAPは低音部分にMUSES8920という、低音に定評がある「MUSES」シリーズのオペアンプを搭載しているのです。

強いといってもボワンボワンするような雑なものではなく、堅く引き締まった音。聴いてて疲れるような感じではないですし、強いからと言って中高音が埋もれているわけでもありません。

音場は広くはないですね。でも空間は比較的狭いけどきちんと楽器それぞれの音がきちんと分離して聴こえます。

なのでインスト系音楽も綺麗に鳴らしてくれるでしょう。が、音場が狭い分ボーカルがめちゃ近くにいるように聴こえるのでボーカル曲のほうが個人的にはオススメです。

そしてこのM2、ゲインのHighとLowが選べます。なので抵抗値の高いイヤホンやヘッドホンでもきちんと鳴らしてくれますよ。

 

X1を売ってからM2が届くまで、iPhone3GSにアンプを通して使用していましたがやっぱり音楽プレイヤー専門機器の方が数ランク上ですね。

研究員Hは最新型iPodを購入していましたが、iPodはスマホ代わりにもなりえる万能選手であるものの音質は音楽プレイヤー専門機器には届かない部分があります(飽くまで個人的視点です)。

最新iPodの32GBよりも少し安い程度の価格で購入できるので単純にプレイヤーを探している方は検討してみてはいかがでしょうか。

 

<文:研究員A>

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