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LINEスタンプ製作記

LINEスタンプの製作を担当してます、研究員Hです。

iPhone研究所のLINEスタンプ第1弾が販売中で、現在第2弾を申請中、第3弾を製作中です。

よくもまああんなデザインで120個もネタが浮かぶなぁと自分の事ながら感心してるのですが、そんなトントンとうまく進んでいるワケでもなく。

事前に先駆者たちの製作レポート的なまとめも目を通していたのですが、1・2弾はそれぞれリジェクト(ボツ)をくらっています。

そこで今回は研究員H的LINEスタンプ製作の注意点をまとめて見ましたので、これからLINE製作する人の参考になればと思います。

 

画像サイズ

スタンプ画像 40個 W 370 × H 320 (最大)
メイン画像 1個 W 240 × H 240
トークルームタブ画像 1個 W 96 × H 74

▲これが公式に掲載されているものです。

スタンプ画像は横370・縦320より小さければ大丈夫なのですが、ピクセル数を偶数にする必要があります。

メイン・タブ画像は、大きいのはもちろん小さくてもダメで、指定サイズぴったりにする必要があります。

この2点に関してはリジェクト以前にアップデート出来ず、その場で直せと言われます。

 

画像の余白

公式には

トリミングされた画像とコンテンツの間にはある程度(10px程度)の余白が必要ですので、上下左右のバランスを考慮のうえデザインしてください。

との記述があります。

これは余白を自分で作らなくてはならないのか、アップされたスタンプに余白が付くのかわかりにくかったのですが、「自分で余白を作れ」の意だったそうです。

なので自由にデザインできるのは横350×縦300までとなります。

が、

中には余白無しで審査を通った人もいるようです。

 

画像の透過

LINE透過
こういう背景が見える部分です。

わかりにくいかもしれませんが保護フィルムも透けてます。

透過ミスでリジェクトをくらう人が結構多いようですね。

中には意図的に透過してるのに、審査する人にそれが伝わらずにリジェクトされる場合もあるようです。

私も上の右の画像は伝わらない可能性があると思い、備考欄に「仕様です」と補足しておきました。

 

類似した構図・ポーズ・表情のスタンプ

第1弾がリジェクトくらいました。

LINEリジェクト01

「全部手描きだし大丈夫だろう」と思ってたのですが、ダメでした。

「まあしょうがない」

と、

その時は思っていたのですが、後日、似たようなコンセプトでほぼコピペのスタンプが販売されていました。

 

世界の異なる文化・習慣の観点

第2弾がリジェクトくらいました。

LINEリジェクト02

インドネシアでダメだそうです。

「他がOKならインドネシアだけ外して審査通してくれよ」と思いながら、このリストと照らし合わせながらチェックをし直しました。

初期設定が【販売可能なすべてのエリア】となっているのでスルーしてましたが、確実に早く売るなら販売エリアは絞ったほうが良いという事ですね。

 

こちらに関してはどのスタンプがダメだったのか教えてくれません。

個人的な予想では、おそらくサムズアップがダメだったのではないかと予想。

kuuga

日本では「いいね!」的な感じで使われてますが、国によっては別の意味で使われたりします。

でもこのポーズは他の販売エリアでも「使ってはいけないポーズ」として挙げられているのにOKなようなので、別の画像かもしれません。

 

まとめ

ガイドラインには十分注意する必要がありますが、どの審査員に当たるかの運の要素もあるように感じます。

また、過去にはOKだったものが今ではリジェクト対象になる事もあります。

「なんであっちが良くてこっちがダメなんだよ!?」と腐らず、ネタ話が増えたと思って気楽にがんばりましょう。

 

あ、今回挙げた注意点は私が気になった点やリジェクトされた例を挙げただけなので、これをクリアすれば必ず通ると言うものではありません。

検索すればリジェクト例もいっぱい出てきますので、ご参考に。

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