オーディオ

【イヤホン】VE MONKをちょっとだけ入荷してみました。【レビュー】

近所の道路の桜がちょっとだけ咲いてました。春もすぐそこですね。

昔桜が満開の時に近くで感じようと木に登ったら、毛虫パラダイスで全身ブンブンに腫れた事があります

 

iPhone研究所 所長です。

 

さて、またまたオーディオの話ですが最近私の周りで「VE MONKがコストパフォーマンスが良い」との事で気になったので調べてみました。

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VEとはVenture Electronicsという社名で、中国のメーカーになります。

なんと価格が5ドルで、輸入費用を含めても1,000円でお釣りが来るほどの安さです。

 

中国のガレージメーカーでは「DIYイヤホン」と呼ばれる、他社メーカーが作ったイヤホンと同じ部品を使った製品が出ていることが多く、メーカーでは何万もする製品が10分の1ほどの価格で販売されたりする事があります。

同じ部品を使ったからといって同じ品質ということではないので注意が必要ですが、おそらくこのイヤホンはSennheiserのMX500という製品に近しい作りをしているのではないでしょうか。

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Sennheiser MX500

 

という事で早速開封してみました。開封と言っても簡易梱包なのでただ出すだけですが・・・

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シンプルにイヤホン本体とスポンジのイヤーパッドが2種類入っています。

 

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イヤーパッドを取り付けてみました。全部スポンジで覆われているタイプと、ドライバー(スピーカー)の部分がむき出しのタイプですね。

 

では早速視聴レビューをしてみようと思います。

【見た目】

先ほどのMX500も10年以上前のイヤホンですが、良くも悪くもこちらもそれとカタチは一緒です。昔からあるイヤホンというか、何かプレイヤー買ったら一緒に付いてくる付属イヤホンのような。

作りとしてもシンプルなプラスチックの筐体なので手にとった感覚は「安物っぽいな」というのが正直な意見です。

あとはジャックの部分の金属に個体差というか、結構汚れている事があるようです。ちょっと磨けばすぐに綺麗になりますが気になる人は気になる程度といった感じです。

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メーカーのロゴ?があります。

 

【音質】

これが私の周りで何かと取り上げられている理由とも言いますか、コストパフォーマンスは非常に高い逸品といえるのではないでしょうか。

音質に関してはびっくりするほどクリアな感じです。少し高音域が強いというか、耳にしっかりハマっている方であればバランスは良いかと思いますがそうでない方には少しキンキン感じる部分があるかもしれません。それでも閉塞的な鳴り方ではなく、感覚でいうとヘッドホンとイヤホンの中間くらいな感じでしょうか。

もちろん安価なので大きな期待をするとガッカリする部分があるかもしれませんが、ただ1度聴いてみたら1本は持っておきたいイヤホン候補に上がるだけのことはある。といった感じです。

 

【音漏れ】

これは今流行っているカナル型(耳栓型)とは違い、インナーイヤー型のオープンタイプと呼ばれるタイプのもので、環境音も入ってくるので外での使用には不向きと思われます。というか音漏れがすごいので電車などの公共の場で普通に使えば白い目で見られることは間違いないでしょう。

そんな理由で使用環境は限定的かもしれません。家でちょっと音楽に浸りたい時にスピーカーはちょっと・・・という時にはオススメです。

音漏れに関しては聴いてる本人にはまずわからないと思うので補足ですが、Apple純正イヤホンも同様インナーイヤー型でオープンタイプなので音漏れは大きい部類に属しています。私の出勤中も割と大きな音で聴いてる方がいるようで、電車がホームに着いてシーンとした空間でシャンシャン鳴ってる人がいるなーと思うとまずこのイヤホンの人なので使用している方は注意が必要かもしれません。

 

 

さて、iPhone研究所ではこのVE MONKを10本仕入れてみました。

無くなり次第終了という事で、1本 980円で販売いたします。

 

実際は10個仕入れれば輸入費用も下げられるしもっと安価にできるのではと思いましたが、何故か1本当たりに全部輸送料が発生するというものだったので個人で購入するよりちょっとお高くなっているかも知れません。

一応視聴できる環境もありますので、気になる方は是非一度ご来店ください。

レビューにあった「ジャック部分の汚れ」に関してはこちらで動作確認のついでに磨いているのでご安心ください。

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