iOS

FBIが日本のアノ企業の傘下へiPhoneのロック解除を依頼。

ロック解除させません。

手詰まりのFBIに救世主?

アップルが「iPhoneのロック解除」に応じることが出来ない件の論争を短くまとめてみた。

でご紹介した、FBIとAppleのごたごた。Appleは頑として譲らない姿勢を貫いていますが、ここに来てFBIが「ロック解除の手段が見つかった。もうAppleの協力は必要ない。」という内容の声明を出したのです。

一体どんな方法を?と全世界が注目していたのですが、どうやら日本のある企業の子会社が解除に協力することが明らかになりました。

 

えっ…サン電子ってあのサン電子?!

その日本企業というのは「サン電子株式会社」。電子技術に関しての技術もさることながら、エンターテインメント事業も行っています。

そう。古くは「いっき」やガラケー全盛期には「歪みの国のアリス」等の有名ゲームをリリースしてきたあのサン電子です。

その傘下に、イスラエルのCellebrite(セレブライト)社があります。今回FBIに協力するのはこのCellebrite社。

同社がすでに解除技術を確立しているかは不明ですが、FBIの自身満々な物言いから推察するに既にその技術は存在すると考えたほうがよさそうです。

 

絶対に解除はできないとされていたiOSのセキュリティですが、もしこれでロックが解除できてしまった場合、Appleは更なるセキュリティ対策をすることになります。

脱獄不可といわれていたiOS9でさえ、先日iOS9.1の脱獄ツールがリリースされましたし、まさに逃げれば追われるいたちごっこです。

果たしていつの日か終わりはくるのか…。

<情報元:Reuters

<文:研究員A>

-iOS

関連記事