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iPhoneSEがハイスペックすぎることでiPhone7に押し寄せる問題とは。

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連日世間をにぎわせている新機種「iPhoneSE」ですが、iPhone7のことも忘れてはいけませんね。

iPhoneSEは高機能すぎた?

まず、iPhone7は夏ごろの発表と言われています。例年通りですと9月になりますが、それまで約5~6ヶ月しかありません。

今回発表された「iPhoneSE」の最大の特徴はやはり4インチの小型ボディでしょう。iPhoneSEよりも0.7インチも大きいiPhone6sの機能のほとんどをその筐体に備えています。

しかも価格はiPhone6sの60%ほど。実に素晴らしいモデルですね。

さあここで問題になってくるのは、iPhone6sの様々な機能がたった4インチに納めることができて且つiPhoneとしては比較的安価に発売できることが露呈してしまったことです。

ユーザーはiPhoneSEの実力を知ってしまいました。となれば、iPhone7にはより多くの期待がかかることでしょう。

 

iPhone7がユーザーの期待に応えるための7ポイント

毎度お馴染み9to5Macでは今回、iPhone7で改善しなければならない7つのポイントを紹介しています。

1.より良質なバッテリー

2.より高速な充電機能

3.上下の無駄なベゼルの縮小

4.サムスンの新機種に勝るとも劣らないカメラと光学ズーム(現状はサムスンのほうが高性能)

5.サムスンの端末のような頑丈さと防水性能

6.適切な容量の内部ストレージ(現在のベースバンドを導入する場合、16GBでは確実に不足する)

7.ソフトウェア周りの向上(メールアプリはGmailアプリよりも良い仕事をするべきであるし、ユーザーは好みのアプリを「デフォルト」に設定できるべき。また、クロスプラットフォームを作るためにマップやSiri、iMessageの連携を強化するべき。)

 

読んで分かるとおり、主にiPhoneがAndroidに劣っている部分を強化するべきということですね。

スペックをパフォーマンスを度外視して単純に比較したとき、iPhoneは間違いなくフラッグシップやハイエンドとしてのAndroidに劣っています。

それでも快適にiPhoneが使用できるのはiOSという専用のOSを用いているおかげです。スペックに合わせたOSにすることでパフォーマンスを向上させているのです。

ですがそれもそろそろ限界なのかもしれません。果たしてiPhone7はユーザーの期待に応えられる端末となるのか。それはこの夏にわかることでしょう。

<文:研究員A>

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