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近い将来、iOSでもデフォルトアプリを非表示にできるかも?

邪魔だけど消せない…

iOSにはAndroidと違い、ドロワーというものがありません。

ドロワーというのはホーム画面とは別に表示できるアプリの一覧のことです。

Android

↑のとおりAndroidはドロワーがあるので自分の好きなアプリのみをホーム画面に表示させることができます。

一方iOSではドロワーが存在しませんので、ホーム画面上でフォルダ分けはできるもののインストールされている全てのアプリはホーム画面上に表示されることになります。

 

そして、iOSには様々なデフォルトアプリが存在します。「電話」「メール」は当然として「株価」「コンパス」「PassBook」etc。

…入っているのは構いません。

問題は、大抵のユーザーにはこれらのうち1つ以上は必要の無いものがあり、さらにそれをホーム画面から消すことができないことなのです。

このいらないアプリをどう扱うかというのはiOSユーザーを長年悩ませている問題の1つです。

その問題がついに解決するかもしれません。

 

未来のiOSではアプリが隠せる!かも!

hideApp

9to5Macによると、iOSの解析データの中に「isFirstParty」、「isFirstPartyHideableApp」という表記を発見したというのです。

2015年9月、ティム・クック氏はデフォルトアプリについて「iOSの根幹の部分に繋がっているものが多いため、削除や非表示にすることは容易ではない」というような見解を語っていました。

しかしその際に、「ただしデフォルトアプリの全てが、というわけではない」ともしており、今回発見された記述はこの「根幹に影響の無い」アプリを非表示にできるという意味ではないかと見られています。

仮にこの情報が事実であれば、iOSのユーザビリティは大きく向上するでしょう。

 

ただし、この記述が必ずしもアプリの非表示機能を指していると断定できるわけではありません。

情報元ではデフォルトアプリの非表示が仮に実装されるならばiOS10からではないかとしています。不確定ながらも期待する価値はありそうですね。

<文:研究員A>

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