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FBIの手助けをしたのはセレブライト社ではなかった?!

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えっ?違うの?

ワシントンポストが驚きの記事を掲載しています。

それは、FBIのロックを解除したのはセレブライト社ではなくプロのハッカーだというもの。

 

世間では公表こそされていないものの、サン電子傘下のセレブライト社がFBIに協力したというのが周知の事実でした。

ですがここにきてワシントンポストが異を唱えたのです。

なんでもこのFBIの問題に精通している人の話ではプロのハッカーに解除を依頼し、報奨金を支払ったのだといいます。

プロのハッカーにも種類があり、「ホワイト・ハッツ(白い帽子)」と呼ばれるハッカーはその技術をソフトウェアの脆弱性を指摘したりといった善行に使い、「ブラック・ハッツ(黒い帽子)」と呼ばれるハッカーは個人情報の不正取得等の悪行に使うのだそうです。

しかし今回FBIに協力をしたのはそのどちらでもない「グレー・ハッツ(灰色の帽子)」と呼ばれる人たちだそうで、報酬次第で善行も悪行もするような人たちなのだそう。

 

仮に企業ではなく個人がハッキングを行ったとなればその技術は個人の意思次第で多くの人を救うことにもプライバシーの流出危機に晒すこともできてしまいます。

その「灰色の帽子」が白に近い色であることを願ってやみません。

<文:研究員A>

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