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Apple、リサイクルプログラムで1トンの金を回収

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Appleが現在力を入れているリサイクルプログラム「Apple Renew」。

使い終わったApple製品を回収し、それらを個々の部品に分解し、再び資源として使えるようにしています。

Appleが公開したデータによると、去年に再利用のために回収された素材の総量は27,831トン、その内「金」の回収量は1トンだった事がわかりました。

 

2015年に再利用のために回収された素材の総量

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金1トンを現在の相場で換算すると約43億円分になります。

またスマートフォンで換算すると、1台のスマートフォンに使用される金の量は約30mgで、単純計算で3000万台以上のiPhoneを回収した計算になります。

もちろん他のApple製品も含めた量になりますが、逆に言えば3000万台以上のiPhoneを作れる資源の一部が確保できたとも言えます。

 

今後もリサイクルプログラムを強化

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現在Appleの最終組み立て施設の数箇所が「埋立廃棄物ゼロ認定」を獲得し、2017年までに全ての最終組み立て施設で同様の認定を獲得できるよう取り組んでいるそうです。

リサイクルプログラムの恩恵なのかは定かではありませんが、iPhoneSEは過去のiPhoneのパーツを流用する等して、非常に安い金額で販売されています。

資源に掛かる費用を抑えることで、新しいiPhoneや他のApple製品がもっと安くてに入ると良いですね。

 

情報元:Apple RenewBUSINESS INSIDER

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