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AppleがiPhoneのデータ分析に同意

kainan

Appleが行方不明となった少年のiPhoneのデータ分析に同意したとの事

去年の7月、ステファーノス君とコーエン君(共に14歳)がボートで大西洋に出るも、そのまま行方不明になりました。

沿岸警備隊は、8日間の探索を行いましたが、残念ながら2人を見つけることは出来ませんでした。

しかし、2人が乗っていたボートは見つかり、その中にステファーノス君のiPhone6もあったとの事です。

 

iPhoneはステファーノス君の父親の元に届けられたのですが、コーエン君の母親が「何か事件の手がかりがわかるかもしれないから専門家に見せるべき」と裁判沙汰になったそうです。

2家族間の問題なので裁判内容については割愛しますが、その結果、弁護士から「AppleがiPhoneのデータ分析に同意した」との返答が返って来たようです。

 

FBIには応じなかったのに?

今回の件で話題に上がっているのは「FBIの依頼には応じなかったのに、こっちには応じるのか?」という点。

しかしFBIの件と今回の件に違いがあります。

FBIが依頼したのは「他人のiPhoneのロックを解除」。

今回の件は「亡くなった家族のiPhoneのデータ分析」。

「他人」と「遺族」という所もありますが、「データ分析」が具体的に何をするのか判明してません。そもそもAppleからの正式なコメントは得られていないようですし。

Appleが引き受けたとしても、復旧作業後のロック解除は家族に任せるのかもしれません。

 

写真の状態を見るに、かなり復旧は難しそうですし、どうなるかわかりませんが、両家族にとって良い結果になるといいですね。

 

情報元:9to5Mac

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