オーディオ

CYBERDRIVE Seiun Player EX-2分解手順書

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届いた翌日に分解されるプレイヤー

昨日届いたばかりのCYBERDRIVE Seiun Player EX-2ですが、個人的にはハズレだったので別の楽しみ方をすることにしました。

そう、分解です。

つい先日もヘッドホンを買った翌日分解・改造しましたがやっぱり何かの病気だと思います。

 

さて、では分解手順について実体験を基に書いて行きたいと思います。

※ここから先の手順はあくまで研究員Aが「自分はこうした」という記録です。

これを参考に分解を行った結果、起動しなくなったなど何かしらの不利益を被った場合も当方は一切関知いたしません。また分解をすることでメーカーの保証は受けられなくなります。

 


まずはどこから開けるのかを把握しましょう。

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筐体をぐるっと見回しましたが外側の箱の部分には継ぎ目が一切無いのでどうやら上部の黒いプレートを外すことからスタートするようですね。

よく見ると黒いプレートの四辺には隙間が。ここにヘラや小さいマイナスドライバーなどを挿し込みます。


ここで気をつけたいのは、ヘラを奥まで挿し込んではいけないという点です。次の写真をご覧ください。

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この通り、黒いプレートの下には鉄板が挟まれています。

隙間にヘラを奥まで挿してしまうとこの鉄板に阻まれてプレートは持ち上がりません。

プレートは鉄板に接着剤で貼り付けられています。短辺のほうからテコの原理で持ち上げて剥がしましょう。

片方の短辺から持ち上げて真ん中くらいまで剥がせたら、残りを逆の短辺から剥がすと上手くいきましたよ。

ですがそんなに厚みがあるものではないので力を込めすぎたり一気に剥がそうとすると恐らく割れますのでご注意。


ネジをはずしていきましょう。全て同径のプラスネジです。

ただしかなり固く締まっていますので力をかけながらゆっくりと緩めてください。

ネジの溝を潰してしまうと外すのはかなり困難です。

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まずは6箇所。外すと鉄板が浮きます。鉄板と一体化している画面がケーブルで基盤に接続してありますので、持ち上げるのではなく手前に起こすようにしてください。

そうすると基盤を押さえている3箇所のネジが確認できますのでこれも外してしまいましょう。


で、更に諸々外したのがこちら。

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ちなみにこの赤丸の3箇所が基盤がネジ止めされている部分です。

基盤ですが、イヤホンジャックが箱の部分に差し込んであるので基盤の逆側をバッテリー方向に持ち上げるイメージで外すと上手くいきました。

また、バッテリーは箱の部分に両面テープで接着されていますので可能であれば先に剥がしてしまうと良いでしょう。

取説ではバッテリー容量が500mAhとなっていましたが実際は550mAhを積んでいるようですね。


…と。作業が荒っぽかったのか、よく見るとバッテリーから来ているケーブルが断線していました。

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半田ごてでさくっと直して分解終了です。

難しいのは最初の工程だけ

全体の手順としてはそう難しいことはありませんでした。一番難しいのは最初の黒いプレートを剥がす部分ですね。

というわけでこれからどんな改造ができるか考えてきます。なにか面白い案が浮かぶかなあ…。

<文:研究員A>

 

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