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【中華イヤホン】zhiyin z2000開封レビュー

zhiyin z2000

今回は個人的にTwitterでフォローさせていただいているHCKというセラーから購入しました。

購入の動機は安い(2,000円前後)、MMCXリケーブル対応、低中高音のバランスが良いという3点。

 

というわけでこちら!

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いつもは2週間以上かかるのですが、今回は14日の午前1時に発注して20日の午前中には届くという異例のスピード配送でした。

 


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このマークは…ゼンハイz…ゲフンゲフン

 


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ケースを開けるとこのような感じです。

本体とMMCXケーブル。ケーブルにはShure掛け用のイヤーガイドが仕込まれています。ワニ口クリップも付いていますね。

イヤーチップは2段フランジのM/L、中華イヤホンにはお馴染みの薄いシリコン製チップがS/L、2段フランジと同じ厚めのシリコン製チップ(多分Lサイズ)の計5種類が付属していました。

 


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本体は同形状ですがLRの見分けが付くように文字が書いてあります。

 


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そして地味に感動したのがこれ。プラグにカバーが付いていました。

些細なことではあるのですが商品とユーザーへの配慮を感じます。

では聴いていきましょう

今回も再生はShanlingM2。途中に秋月のポタアンを咬ませています。イヤーチップは2段フランジL。

再生曲は毎度のことながら有形ランペイジ/有形世界リコンストラクションよりストロボラストです。

UK

 

ではいざ試聴。

中高音についてはATE/ATE Sと似た印象のくっきり且つ分離の良い締まった音。

低音についてはATE/ATE Sがかなり多めだったのに対してz2000では中高音を邪魔することなく程よいバランスで鳴っています。

音場は近めに感じます。全体のバランスが良くどの音域も綺麗になりますが、モニターライクではなくリスニング向きの楽しい音ですね。

オススメ度☆☆☆☆☆

この価格でリケーブル対応。そしてバランスの取れた分離の良い音。これは1本持っていて損は無い品でしょう。

価格面を考慮するとATE/ATE Sのほうがコスパは良いですが、ケーブル断線の心配が無い点とリケーブルで音の変化を楽しめるという点で充分にカバーできていると思います。

ATE/ATE Sは筐体が大きく、たまに耳が痛くなりますがz2000の場合は耳に縦に入れる形になるのでそういった心配も不要ですね。

<文:研究員A>

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