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iOS10、安全性が確認できない無線ネットワークに対して警告

iOS10では単純に便利な機能が追加されているだけでなく、危険性を知らせてくれる機能も増えています。

iOS10 beta3では濡れたLightningケーブルで充電すると警告文を出し、iPhoneを使えなくする機能が発見されました。

そして今回新たに発見されたのは、安全ではないWi-Fiスポットに接続した場合に警告文が出る機能です。

 

あなたの使ってる無線LANは安全ですか?

スマートフォンの普及に伴い、無料Wi-Fiスポットも大分増えました。

しかし中には暗号化されていないものや、セキュリティが突破されやすい「WEP暗号化方式」を使っているWi-Fiスポットが存在します。

このようなWi-Fiスポットに接続した場合、悪質なユーザーに盗聴・傍受され、個人情報を閲覧される可能性があります。

多分こんな話はチラホラ聞いたことがあるとは思いますが、素人にはよく分からず、「Wi-Fiをオンにしたら繋げたから使った」なんて人が多いのではないでしょうか。

 

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今回の機能では、そういった安全性が確認できない無線ネットワークに接続した場合に警告文が表示されるようになりました。

接続後なので未然に防ぐことは出来ませんが、今後の危険性は軽減できるのではないでしょうか。

 

iPhoneは簡単に使える反面、よく分かってないまま使い続けるユーザーも多いと思います。

使いやすくなるだけでなく、危険を知らせてくれる機能が増えればユーザーの理解度も高まり、安心して使えそうですね。

 

情報元:iOS HACKER

<文:研究員H>

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