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Apple、新しいコネクタ「Ultra Accessory Connector」を開発中!?さらに混線しそう…

ウルトラ アクセサリー コネクター

AppleはiPhoneやiPad等のデバイス用に新しいコネクタ「Ultra Accessory Connector」(UAC)を開発者向けに発表。

MFiライセンスプログラムを通じて採用する予定です。

 

初代iPhoneからiPhone4sまでの「Dockケーブル」、iPhone5から最新のiPhone7では「Lightningケーブル」を採用、加えてMac Book ProはAndroidスマートフォンにも使われている「USB-C」を採用してきました。

今年はiPhone10周年だし、新ケーブルを採用か!?

と思いきや、どうやらそうではないようで。

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このUACケーブルは、まったく新しい見た目というわけではなく、Nikon製カメラ等に採用されている「USBケーブル UC-E6」とほぼ同一のデザインとの事。

先端の厚さ2.05mm・幅4.85mmと、厚みではLightningケーブルに劣りますが、USB-Cケーブルよりも薄く、それらよりもコンパクトなのが特徴。

 

じゃあiPhoneの充電コネクタがコンパクトになるのかと言うとそうではなく、目的はヘッドホンなどのケーブルを置き換えることにあるようです。

Appleによると、LightningケーブルやUSB-Cケーブル、3.5mmイヤホンジャックをUACケーブル(変換コネクタ?)に接続すればUACポートを備えたヘッドホンに接続が可能との事。

 

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Appleがイヤホンの無線化を推しているのはAirPodsを見てもわかると思いますが、多くのワイヤレスヘッドホンは充電用のUSBコネクタと有線化にするためのイヤホンジャックの2つのポートを備えています。

どうやら、iPhone7からイヤホンジャックを無くしてスッキリさせた様に、ヘッドホン側からもジャックなりコネクタなりを減らしてスッキリさせるのが目的っぽいです。

 

う~ん、それでケーブルを一本化出来るならまだしも、変換コネクタを挟むとなるとメリットよりもデメリットの方が多くなりそうですが…

 

情報元:9to5Mac

<文:研究員H>

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