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Foxconn、$50億をかけてインドに新工場を設立へ

Foxconnが$50億の大規模投資

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iPhoneの大手サプライヤーとして有名なFoxconnがこの度、インドでの携帯電話組立計画を見直すという方針の下でインド・マハラシュトラ州の閣僚らと会談。工場建設のために同国へ対して$50億(約5,700億円)を投資する意思を固めたとDigitimesが伝えています。

 

そもそも、18ヶ月ほど前に行なわれた会談ではFoxconn側の$5億の投資に対してマハラシュトラ側が1,500エーカーの土地を提供するという書面が交わされていたようなのですが、計画は延期された末にFoxconn側から白紙に戻したような状態になっていました。

そこで今回改めて会談が行なわれた結果、以前の10倍となる$50億の投資に踏み切ったというのです。

一説では、マハラシュトラ州首席大臣のDevendra Fadnavis氏が、自らFoxconnが求められている製造についての要求を問題なくこなせる適切な土地を見つけられるように手伝っているのだとか。

 

ところでアメリカではトランプ新大統領の指示により、生産拠点をアメリカ内に置くことを求められているような話もあります。

大統領令である以上、それはそれとしてこなさねばいけないことではありますが、Appleはインドのような発展途上国での製造や販売に高い関心を持ってます。

そのため、工場についてはアメリカ、インド双方で建設するのではないかという見方も。いずれにせよ、生産力があがるのは良いことですね。

<文:研究員A>

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