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iPhoneも将来的には4K対応に!?次世代GPU「PowerVR Furian」

イマジネーションテクノロジーズは4Kグラフィックスをサポートする次世代GPU「PowerVR Furian」を発表しました。

iPhoneにもイマジネーションテクノロジーズの「PowerVR」が採用されており、将来的にはiPhoneにも「PowerVR Furian」を採用、4Kディスプレイになる可能性があります。

 

PowerVR Furian

「PowerVR Furian」は現行のGPU「PowerVR Series7XT Plus」比べ、3Dグラフィック等が飛躍的に向上し、4Kグラフィックスをサポート、消費電力を抑える事にも成功したそうです。

イマジネーションテクノロジーズによると、将来のiPhoneモデルが高解像度ゲームやAR/VR等をサポートする基盤となるとの事。

 

4Kディスプレイを採用したスマートフォンと言えばソニーのXperia Z5 Premiumや先日発表されたXperia XZ Premiumが該当します。

iPhone7Plusなどが1,920 x 1,080のフルHDディスプレイ(2K)になりますが、4Kとなると、その倍の3,840 x 2,160となります。

通常であれば消費電力や発熱が気になるところですが、今回発表された「PowerVR Furian」ではそれらを緩和する事ができるのと、iPhone8で採用が噂されるOLEDディスプレイなら従来の液晶より消費電力を抑える事が出来るので、快適に動作しそうですね。

 

実装されるのは2019年頃?

PowerVR Furianをベースにした「PowerVR Series8XT」が2017年中頃に発表される予定なので、2017年モデルのiPhoneへの採用を期待したいところ。

ですがスマートフォンに対応した「PowerVR Furian」は2018年末までには完成しない可能性が高いとの事です。

 

まあスマートフォンに4kが必要なのかとも思いますが、昔の携帯のディスプレイは120 x 160とかで、1,000以上なんて考えられませんでしたし、2019年頃にはフルHD画質では物足りなく感じてくるんでしょうか?

 

情報元:イマジネーションテクノロジーズMacRumors

<文:研究員H>

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