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iPhoneにも搭載されているWi-fiチップに遠隔ハッキングが可能な脆弱性が発覚

Broadcom製Wi-Fiチップに重大な脆弱性が発覚

Googleのセキュリティ対策部門である「Project Zero」が注意喚起のためにパーツの脆弱性などを公開しているブログにて、iPhone、Galaxy、Nexusなど多くのスマートフォンで採用されているBroadcom製のWi-fiチップに、端末に遠隔でハッキングが可能になってしまう脆弱性があるという記事を更新しました。

この脆弱性利用すると、同じWi-fi下に存在する端末に遠隔で侵入して悪意のあるプログラムを実行させることができるようになってしまうとのこと。

さらに、技術力の高いハッカーの手にかかれば端末の全操作権を奪い、知らないうちにトロイの木馬やランサムウェア、アドウェアなどのマルウェアをインストールしてしまうことができるといいます。

この脆弱性に対してAppleは既にiOS10.3.1にて修正パッチを配信し対応しています。NexusもAndroid 7.1.1 version NUF26Kというアップデートで対応済みとのことですがGalaxyについてはまだ対応が確認できていないようで、主要機種としてはGalaxyNOTE4、GalaxyS5、GalaxyS6Edge、GalaxyS7、GalaxyS7Edgeが未だ危機に晒されているとのこと。ユーザーの方は注意が必要です。

<情報元:GIGAZINE

<文:研究員A>

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