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要確認!iOS11からは32bitアプリは完全サポート対象外に

64bit化は最終段階に

9to5Macによると、秋頃に発表されるとみられるiOS11では32bitアプリのサポートを完全に打ち切り、iPhone5s以降の64bit機に対応したアプリのみをサポートしていくということです。

この件は、著名なアプリ開発者であるSteve T-S氏が自身のTwitterにて「iOS11では32bitアプリはサポート外になるとはっきり聞いている」とツイートしており、具体的なソースは明らかになっていないものの信頼性は高い情報と見られています。

 

Appleは2013年にスマートフォン初の64bitプロセッサ搭載となるiPhone5sの登場以降、アプリの64bit化の推進を進めてきました。

2015年の2月には新規アプリは64bit対応のもののみ受付になり、6月にはアップデートも64bit対応でなければできなくなっています。

さらに、iOS10.3からは32bitアプリを起動すると注意喚起が表示されるようになっており、「今後のiOSバージョンではこのアプリは起動できなくなる可能性があります」としています。

 

こればっかりは開発者がアプリを64bit対応で更新する以外に対処法がないのですが、今後のために現在iPhoneに32bitアプリが入っているかをチェックしておきましょう。

 

<インストール済み32bitアプリの確認方法>

※iOS10.3以降のみ確認可能です。

設定⇒一般と進み、「App」の項目を見てみます。

この項目がもし下図のように

 

「>」の記号が表示され、1段階進めるようならば32bitアプリがインストールされている証拠。

進んだ先でインストールされている32bitアプリが確認できます。

もし「>」が表示されていなければ全て64bitアプリになっていますので心配ご無用。

 

アプリが更新されるかどうかはユーザー側ではどうしようもない問題ですが、もし気に入っているアプリが未だに64bit版になっていないようなら一度作者にコンタクトを取ってみるのもいいかもしれません。

<文:研究員A>

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