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充電はできるけど…Mfi認証を取っていない充電機には思わぬ弊害が

2017/04/18

充電できても油断は禁物

Mfi(Made for iPhone/iPad)認証は、サードパーティ製のアクセサリに対して正常動作をAppleが保証する信頼の証。

しかし取得していないものに比べて高価になりがちなので、特に充電ケーブルなどはMfiを取得していないものを購入して利用している方も多いかと思います。

目的は充電なりデータの転送なわけですから、充電ができたりPCで認識すれば問題はない。…と思いがちですが、imoreによれば思わぬところで問題が発生する例もあるようです。

 

その問題というのはTouchIDの認識不良。なぜ?と思われるかもしれませんが、そもそもTouchIDはその指紋の読み取りに際して、ガラス部で指紋をスキャンするのと同時にホームボタン周囲の金属部分で人体の微弱な電気を感じ取っています。

もちろん全てのMfi未認証ケーブルがそうというわけではありませんが、一部では充電端子部から電気ノイズを発するものが存在しており、このノイズがTouchIDセンサーの電気の読み取りを邪魔してしまうためにこういったケーブルを用いていると、充電はできるものの充電中はTouchIDが機能しないという状況に陥ってしまうのだとか。

もし非純正のケーブルを使用していて充電中はうまく指紋認証が使えない!なんてことがあったら、本体の故障を疑う前に充電ケーブルを疑ってみるのもアリかもしれませんよ。

<文:研究員A>

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