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手帳型ケースの落とし穴!持ち歩くカードに注意が必要

2017/04/23

クレジットカード、キャッシュカードに注意

衝撃吸収に加えてフラップ部分で画面の保護もできることからユーザーの多い手帳型のケース。

最近は内部にカードポケットがあるものも多く、特に使う頻度の高いカードをスマホと一緒に持ち歩くことができるようになってきましたよね。

ですがカードの種類には気をつけないと、最悪の場合カードが利用できなくなるかもしれません。

 

NHK NEWS WEBによると、昨今、クレジットカード会社や金融機関においてクレジットカードやキャッシュカードの磁気情報が読み込めずATMなどで利用できなくなった旨の問い合わせが急増。大手のカード会社などでは昨年1年間の相談件数が一昨年に比べて20%も増加していたのだとか。

そして、そういった相談者の中で多かった保管場所が「スマホケースの中」だったそうです。

 

手帳型ケースの中にはフラップ部分を留めるために磁石を用いているものが少なくありません。こういった磁石を利用したケースに長期間磁気カードを保管してしまうと磁気情報が狂ってしまうんですね。

一部の銀行などではこうした案件の増加を受けて、ATMに破損した磁気情報を修復する機能を設けたりしているようですが、これもまだまだ少数。

いざというときに現金が引き出せなかったり、支払いができなかったりということを起こさないためにも、磁石タイプのケースを使用している方は保管するカードに注意しましょう。

<文:研究員A>

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