NEWS

2017年第1四半期の全世界スマートフォン市場は83%以上の利益をiPhoneが獲得

圧倒的比率

市場調査会社のストラテジー・アナリティクスによると、2017年第1四半期においてAppleのスマートフォン事業は$101億8,000万の営業利益を獲得。これは全世界のスマートフォン市場における営業利益の83.4%にあたることがわかりました。

その他の大手メーカーでは、Appleの大手ライバルとされるサムスン電子が$15億8,000万の営業利益で世界市場の12.9%。前年同期は市場の21.9%を占めていたため、大きくポイントを下げたことになります。

中国を基点とするHuaweiは、この第1四半期の米国での売上高はライバルのOppoの$54億4,100万に対して$647億と圧倒的大差をつけたものの他地域で伸び悩み、営業利益は$2億2,600万、反してOppoは$2億5,400万という結果になりました。

結果としてApple、サムスン以下ではOppoが市場利益の4.7%、Vivoが4.5%、そしてHuaweiが3.5%となっています。

 

最大のライバルといわれるサムスンですら約7分の1の利益しか上げられていないとは…。iPhoneはやはりスマートフォン市場において圧倒的な存在です。

利益比のため、イコール売り上げ台数というわけではありませんが世界がiPhoneにかける期待の大きさには感服するばかりです。

<情報元:DigiTimes

<文:研究員A>

-NEWS