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Appleのサプライヤー企業が台湾株式市場をリード

台湾株式市場で最も価値のある上位25企業のうち、7社がAppleにパーツを提供しているサプライヤーであることがわかりました。

在台湾のAppleサプライヤーは9社あり、このうち7社が過去12ヶ月の間に20%以上の増益をあげています。

株式価格トップのLargan Precisionは日経が独自にアジア圏の外資系企業を成長、収益性、健全性などからランク付けした「Asia300 ranking of power performers」でも第1位となっており、この企業はハイエンドスマートフォン向け絵のカメラ用レンズを中国内で力をつけているHuawei Technologies、Oppo、Vivo、そしてAppleに提供しています。

そして同ランキング5位のTSMCは市場にて56%ものシェアを持つ世界最大のチップメーカーで、昨年からiPhoneのチップ生産を独占。14位のCatcher TechnologyはiPhoneおよびMacbook用の金属ケース(筐体)を生産しています。

 

台湾内では収まらず世界で高い評価を得ている在台湾企業。その技術力の高さもさることながら、これらの企業の躍進にiPhoneをはじめとするApple製品が一役買っているのは間違いないようです。

<情報元:NikkeiAsianReview

<文:研究員A>

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