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スマホ中毒には白黒が効く…かも

スマホ中毒は「ご褒美」のせい?

現代人の多くがスマートフォンを持っている昨今、ガラケー時代と比較しても大して用もないのについついスマホを弄ってしまう「スマホ中毒」は増える一方です。

グーグルの元デザイン論理学者であるTristan Harris氏はこれまでもテクノロジーが進歩することがいかに人間の不注意を生み出し意識を独占するものかについて広めてきました。

Harris氏によれば、人間が用もないのに時間ができるとついついスマホを弄ってしまうのは、面白いメールや興味のあるニュース、自身のソーシャルアカウントに対してのポジティブな反応などスマホを操作することで得られるご褒美に依存してしまい、ドーパミンが放出される快感を無意識に求めているからなのだとか。

スマートフォンに依存し注意がそちらに向いてしまうことで、歩きスマホによる事故やトラブルが起きているのは事実です。

そこでHarris氏はスマホ中毒脱却の足がかりとして画面をモノクロ化することを推奨しています。

もちろんこれで中毒がなくなるわけではありませんが色味が無くなることでInstagramやSnapchatといった画像に依存するサービスの魅力が激減します。

 

iOS10であれば「設定」→「一般」→「アクセシビリティ」→「ディスプレイ調整」→「カラーフィルタ」へと進みグレースケールに設定することで画面をモノクロにすることが可能です。

安全と眼の健康のためにも少しスマホと距離を置く時間を作ってみるのはいかがでしょうか。

<情報元:LifeHacker

<文:研究員A>

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