iOS iPhone8 NEWS

iOS11は緊急時用コマンドが採用されている

副次的にTouchIDをロックすることも可能に

iPhone8とともにこの秋に配信予定のiOS11。すでにベータ版は一般デベロッパーにも配信されていますが、新機能としてEmergency SOS昨日が搭載されています。

これはスリープボタンを5回連続で押すことで緊急時用の機能に素早くアクセスできるというもの。

起動すると上図左のように電源OFF、医療ID(今の日本には関係ないものですが…)、緊急通報にアクセスすることができるようになっています。

これだけでもいざというときは安心ですが、最下部の「キャンセル」を押すとTouchIDが無効になった状態でパスコード入力画面へと進むのです。

言わずもがなTouchIDは画面ロックを迅速に解除できる優れた機能ですが、セキュリティの観点から電源を再投入した際などに無効になるようになっています。ですが、自身の身に危険が迫る中で端末のデータを守るためにいちいち電源を再投入などしていられるはずがありませんよね。

また、海外では寝ている間に子供に指紋でロックを解除され勝手にAmazonで注文されていたなんて例もあります。寝る前にスリープスイッチを5回押してキャンセルするだけでこういった事故も防げますから、意外と使えるシーンは多いかもしれませんね。

<情報元:MacRumors

<文:研究員A>

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