iPhoneX NEWS

ホームボタン撤廃により便利だったある機能が消失?

iPhoneXの簡易アクセス機能はどうなる?

iPhoneXは発売以降、仕様が従来のiPhoneと大きくことなるために様々な批判を集めています。

このたびBusinessInsiderが投稿した記事ではホームボタンが排除されたことによりある便利機能が無くなるであろうことについて取り上げています。

 

皆さんは「簡易アクセス」という機能をご存知でしょうか。

これはiPhone6以降搭載された機能で、ホームボタンを2回タップ(押し込まずに表面に触れる)ことで以下の図のように画面全体が下に下がってくるというもの。

これはiPhone6で撮影したスクリーンショットですが、4.7インチいっぱいに表示されていたSafariの画面が「簡易アクセス」機能により一時下半分程度の位置まで降りているのが分かると思います。

これはなんなのか、というと4.7インチという大画面化のために片手でiPhoneの操作が難しくなったユーザーへ向けて「画面を一時的に下げて片手での操作を可能にする」というものです。

画面の上部は親指では操作しづらいですがこの簡易アクセスを利用すれば、なるほど容易に操作したい位置をタップすることが可能になります。

 

知らなかったという方も多く居らっしゃるかもしれませんが、意外とこの機能を便利と考えていたユーザーは多いようで、情報元によれば(アンケート回答者のうち)55%と半数以上が利用していたのだそうです。

しかしながらこの作動条件であるホームボタンはiPhoneXにはありません。代替的に別の作動条件を設ける可能性は充分にあるものの、片手での操作が快適かは不明です。

片手操作は手軽な反面、届きにくい位置まで指を伸ばした際に落下させ画面が割れるなどの事故が多いのも事実。iPhoneXではOLED採用ということもあり修理代金は従来機よりもかなり高価であることは間違いないでしょう。

片手で出来る限り気軽に使いたいという方はiPhone8にするか、4インチサイズのiPhoneSEを検討したほうがいいのかもしれません。

<文:研究員A>

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