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13歳未満にはFaceIDを使わせないほうがよい理由とは?&アプリのTouchID認証はそのままFaceIDでも利用可能!

FaceIDへの移行はアプリ側での対応不要

iPhoneX注目の新機能であるFaceIDですが、その利用についてアプリ製作者側は新たにコードの記述をせねばならないのか、またユーザー側もこれまでのアプリがiPhoneXでも利用できるのかという懸念がされていましたが、このたび公開されたAppleのサポート文書によれば杞憂であったようです。

Appleが公開している文書、「About Face ID Advanced Technology(FaceIDの高度な技術について)」には「既にTouchIDをサポートしているアプリは自動的にFaceIDをサポートします。」という記述があることが分かりました。

これはユーザーにとっても開発者にとっても非常に有益な仕様です。開発者は新たにアプリをデバッグする必要がなく、ユーザーも機種変更の際に別のアプリを入れなおす必要がなく、バックアップデータをリストアするのみで済むからです。

子供の使用には注意が必要

ですが、FaceIDの顔認証という機能の特性から13歳未満のユーザーに対してはFaceIDの利用を制限するべきだという表記も見られます。

その理由として、13歳未満の子供の場合には顔の特徴が成長により変化する場合があり、また未発達であるがゆえに成人を対象とした場合には区別できるパーツを双子の小児などの場合ではFaceIDが誤認する可能性があるからなのだとか。

そういった誤作動は顔認証を利用する上では避けることが非常に困難な事態であり、Appleではそれが不安視される場合にはパスコードによる認証を利用するように推奨しています。

子供にiPhoneXを使わせる場合には充分に注意が必要です。

 

<情報元:Apple

<文:研究員A>

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