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何事もほどほどに。スマホゲーにハマりすぎて失明をした女性

四六時中プレイ→右目を失明

いまやコンシューマーゲーム以上に勢いのあるスマホゲー。スマートフォンユーザーのほとんどが何かしらプレイしたことがあると思います。

特にソーシャルゲームはコンシューマーゲームと異なり次から次へと新たなコンテンツが追加されていくため中毒性が高いことでも知られていますね。

ですがいくら面白いからといってもあまり熱中することは身体によくありません。

このたび、スマホゲーにあまりに熱中しすぎた中国の女性が右目を失明する事態に陥りました。

広東省で両親と暮らす21歳の女性は、Honor of Kingsという中国内で大人気のゲームに夢中。朝から晩まで時間があればプレイする生活を続けていましたが、10月1日、右目が見えないことに気づきました。

しばらく経っても症状が改善されないため病院に行くもいくつかの病院では原因不明と診断されます。そして最終的には4日の水曜に訪れた病院で「網膜動脈閉塞」であるという診断が下されました。

この網膜動脈閉塞という病気はその名の通り網膜の動脈が詰まり血液が行き渡らず、酸素不足に陥り細胞が死滅してしまうという重篤なもの。

血管や血液の質が変化してくる高齢者に多く見られる病気だそうですが、今回は眼の緊張が長時間続いたことが原因ではないかと診られています。

 

女性は「休日は朝6時に起きて朝食を摂った後は午後4時までプレイしていた。そしてまた軽く食事をした後に仮眠をとって午前1時までプレイしていた。」「ときどき食事を忘れて遊んでいることもあったり、ソファに座ったまま7~8時間遊び続けることもあった。」と語っており、かなりの時間スマホを注視していたことがわかります。

両親はそんな娘をみて「失明するよ」と注意していたそうですが彼女はこれを無視したことを今とても後悔しているのだとか。

医師が懸命に治療に当たっているようですが、残念ながら現在のところは光が戻る見込みはないそうです。

 

子供のスマホには特に注意

今回は成人の被害でしたが、まだ身体器官が発達しきっていない子供の場合には更に重篤な症状をもたらす危険性があります。

街中で子供にスマホを渡してゲームをさせている保護者を見かける機会も多いですが、その子の将来のためにもくれぐれもやらせすぎには注意しましょう。

<情報元:SouthChinaMornigPost

<文:研究員A>

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