iOS 豆知識

朝起きたらiPhoneが起動しなくなるかも?!夜間アップデートをおさらいしましょう

2017/10/15

通知地獄

iOSはアップデートを行っていないとその旨をいきなり通知してきます。以下はiOS9.2.1のときのものですがうんざりしてきた方も多いはず。

なにを勝手に準備してんだよ!って感じですが、ここで「後で」を押すと更に選択を求められます。

さて、ここで「後で通知」を押すと終わらないループを繰り返すことになるのですが(回避方法は次の記事で)、「夜間にインストール」を押し、場合によりそのまま求められたままにパスコードを入力すると深夜にアップデートのインストールが実施されます。

その際に電池不足によって電源が切れてしまったなど何らかの事象によりインストールに失敗すると、電源を入れてもAppleロゴが表示されたあと電源が切れるということを繰り返す、いわゆる「リンゴループ」に陥ります。ではもしそうなった場合はどうすればよいのでしょうか。

最も復旧の可能性が高いのはPC経由でアップデートをしなおすことです。

 

リカバリモードで更新を行う

まずiPhoneの電源を切ります。もしリンゴループ真っ最中の場合には電源ボタンとホームボタン(iPhone7/7Plus、iPhone8/8Plusはボリュームの下)を数秒間押して強制的に電源を切りましょう。

次にホームボタン(iPhone7/7Plus、iPhone8/8Plusはボリュームの下)を押しながらPCとiPhoneをUSB接続します。

画面にこのような表示が出ればOK(iTunesのマークは色が異なる場合があります)。リカバリモードというiOSを書き直すためのモードに入ることが出来ました。

そのままiTunesを起動すると(文言が違う可能性もありますが)以下のように「更新」か「復元」を求めるポップアップが出るはずです。

ここで更新を押して途中でエラーが出なければデータはそのまま、iPhoneが再び使用できるようになるはずです。

しかし何度試しても同じ場所でエラーで中断されてしまう場合には残念ながらデータが消えてしまう「復元」を行うか、それでもエラーが出る場合にはAppleへ持ち込んで端末を交換してもらうしかありません。

 

日頃からiTunesで暗号化バックアップを

iPhoneは精密機器。いつ何時不具合が発生してリセットをせねばならなくなるか分かりません。

ですがどういった状況であれバックアップさえ取っていればおおよそのデータは帰ってきます。

日頃からiTunes暗号化バックアップをとることを癖にしておきましょう。

<文:研究員A>

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