iPhoneXが製造拠点から出荷。気になる初回台数は驚きの…





iPhoneX

初回出荷分は46,500台

DigiTimesによると、主にiPhoneの組み立てを行っているサプライヤーのFoxconnが、鄭州(ていしゅう)と上海よりオランダとアラブ首長国連邦(UAE)に向けてiPhoneXの初回分を出荷しました。

その台数は合わせて46,500台。言うまでもなく従来のiPhoneの初回出荷台数の中では非常に少ないスタートとなっています。

 

FoxconnはiPhoneXの生産台数を週10万台から週40万台まで引き上げているということなのですがそれでも全世界の需要の大きさにはなかなか応えられなさそうです。

KGI証券のアナリスト、Ming-chi Kuo氏はiPhoneXの出荷は2018年まで遅延するとしつつも年末までに最大3,500万台ほどは出荷されると見ているようですが、それでも需要には全く追いついていないと見られます。

10月27日に開始される予約事態もかなり熾烈な争いになりそうですが、運良く予約できたとしても11月3日の発売時点で入手できる可能性はかなり低いと見てよいでしょう。

<情報元:DigiTimes>

<文:研究員A>