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iPhone8発売から1ヶ月弱。売筋は…iPhone7?!

アメリカではiPhone8よりもiPhone7が売れる事態に

先月22日に発売されてから今週で1ヶ月となるiPhone8。その売れ行きは新機種としてはどうも快調とは言えないようです。

アメリカ・KeyBanc Capital MarketsのアナリストJohn Vinh氏のレポートでは、米国内では多くの顧客がiPhone8ではなくiPhone7を購入しているのだとか。

特にAppleは販売台数を公表はしていませんが、従来の新機種では発売日には即日の入手が困難な状態が多く見られるのが慣例でしたがiPhone8は予約無しで購入できる状態がほとんどでした。

 

この現象の原因としては大きく2つが考えられます。

まず第1にiPhoneXが発売を控えていること。

発表前から多くのリーク情報が流れていたiPhoneXを購入するつもりのユーザーがほとんどだったでしょう。

そのためiPhone8ではなくiPhoneXを待っているから購入しないというのが1つ。

 

そして第2にiPhone8がiPhone7からそれほど大きなグレードアップをできなかったことです。

iPhone7とiPhone8を見比べた際、アンテナラインを上下に逃がしたデザインはそのまま。フロントも変わりません。見た目での変化で言えば背面の素材がガラスに変わったことくらいでしょうか。

機能的にもほぼ同じで、大きな変更としてはワイヤレス充電が設けられたことくらい。そしてiPhone7はiPhone8よりも150ドル安いのです。

となるとiPhone7を選択するユーザーが多いことも分かる理屈ではあります。

 

iPhone史上最高のハイエンドモデルが発売されるまで残り2週間ほど。しかし生産が追いついていないことは周知の事実です。

iPhoneXの供給不足により台数を販売できないとなってしまうと、iPhone8の売れ行き不調も相まって今期はAppleとしては厳しい戦いになりそうですね。

<情報元:THE VERGE

<文:研究員A>

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