iOS修正の嵐にも関わらず放置されているバグとは?





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絵文字に関するバグが放置されている?

iOS11の配信開始以降、相次ぐバグ修正により頻繁に新たなバージョンが公開されていますが、MacRumorsの指摘によればある絵文字に関するバグがしばらく放置されているようです。

今回指摘されているバグは、メッセージアプリにて新規に会話を立ち上げ、最初に単一の絵文字を送信すると画面の一部がブランクになってしまうというもの。

画面を戻るためのボタンも消えてしまうため、こうなってしまうとマルチタスク画面を利用してアプリを開きなおすしかないそうです。

 

この症状は確認できている範囲ではiOS 11.1.2以来、あらゆるiPhone、iPad、iPodTouchで再現されてしまっているとのこと。

また、直近で配信されたiOS11.2.1、そしてデベロッパー向けに公開されているiOS 11.2.5ベータ版についても発生しているそうです。

そこまで大きな影響のないバグではありますが、その背後にある脆弱性を悪用されないとは限りません。

Appleに迅速な修正を求めたいのはもちろんですが、iMessageのみならずSMSでも起きるようなのでユーザー側でも注意が必要ですね。

<情報元:MacRumors

<文:研究員A>