時期iPhone、バッテリー容量は増えても電池持ちは延びない可能性





iPhoneXS/XS Max

増量分は3D検知とAR機能へ充当?

KGI証券のMing-Chi Kuo氏は以前、来年のiPhone用L型バッテリーはiPhoneX搭載のものよりも容量が増加するという予測を発表しました。しかし新たなレポートによれば電池持ちがよくなるわけではないようです。

Kuo氏曰く、10%ほどと見られる増加した容量は3D検知機能とAR関連機能の強化に使用される可能性があるということです。

また、バッテリー周りのためにフレキシブル基板を採用するとの予測も発表しています。

 

機能が増えたり強化されればより多くの電力を必要とするのは必然です。ゆえに当然ながら大容量バッテリーの需要は今後更に高まっていくことでしょう。

しかし多くのユーザーが求めているのはより長時間使用できることでしょうし、モデルの世代交代(バッテリーの老朽化)に伴うパフォーマンスの意図的な低下は現在Appleに対して最もホットな話題です。

Appleは今後ソフトウェアによる意図的な機能抑制を多くのモデルに広めていく予定だと語っています。

新品の状態でのみ最高のパフォーマンスが得られるということが真のユーザビリティと言えるのかについては今後も論じられることでしょう。

<情報元:9to5Mac

<文:研究員A>