バッテリーゲートによって抑制される機能とは?





iOS

バッテリーの影響を受ける7つの機能

バッテリーが古くなってきたiPhoneの寿命を延長させるために、意図的にパフォーマンスを低下させているいわゆるバッテリーゲートについて、Appleの公式HPにて影響を受ける機能が公開されています。

基本的にバッテリーゲートによるパフォーマンスの低下はほとんどユーザーが気が付かない程度であるとされているのですが、「ユーザーが気づくことがある」レベルの機能について以下の7つが挙げられています。

1.アプリの起動時間が長くなる

2.スクロール中のフレームレートが低下する(ややカクついて感じる)

3.画面バックライトの輝度が変更される

4.スピーカーの音量が最大で-3dB低下する

5.いくつかのアプリでフレームレートが低下する(ややカクついて感じる)

6.(極端に低下させる必要がある場合)カメラのフラッシュがOFFになる

7.バックグラウンドのアプリに切り替える際に再読み込みが発生する

 

逆に影響を受けない機能として、

・通話やWebに関する性能

・撮影された写真・動画の品質

・GPSや位置情報の精度

・ジャイロ、加速度、気圧などのセンサー

・ApplePay

を挙げています。携帯電話として特に必要な機能は維持されていると考えて良さそうですね。

<情報元:Apple

<文:研究員A>