NEWS

iOS11.3、環境光センサーが使用不可になるのはiPhone5s以降全てだった模様

環境光センサーが使用不可になる条件が判明

iOS11.3において、液晶交換を実施すると環境光センサーが無効化され、画面の明るさ調節が不可能になるという件が報道されました。

 

このときは対象機種がiPhone8、iPhone8Plus、iPhoneXであるとされていたのですが、我々と提携しているパーツ業者の実験によればiPhone5s以降全ての機種で環境光センサーが使えなくなるそうです。

そして、この現象を回避しつつ液晶交換を行うことができる条件も解明されました。

その条件とは、

・購入時の液晶パーツ、センサーパーツの組み合わせでiOS11.3にアップグレードすること

です。一度元の組み合わせでアップグレードした後はセンサー、液晶パーツとも交換してしまったとしても環境光センサーは有効のままであるということです(ただし5sのみ例外で、センサーを別のものに交換すると環境光センサーが無効になります)。

逆にコピーパーツや元の組み合わせ外のオリジナルパーツを用いてアップグレードを行うと、それ以降は明るさの自動設定項目そのものが無くなったり、設定は可能でも実際には機能しなくなるとのこと。

 

これらの報告から、これはバグではなくやはりAppleが意図的に仕組んだものの可能性が高いと思われます。また一度発生してしまった場合は現時点では残念ながら解消する手段がありません。

恐らくはまたユーザーからのクレームによってOSによる修正が起こるのではないかと思いますが、今のところは機種変更をするか不便に耐えて使用するしかありません。

<文:研究員A>

-NEWS

関連記事