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iOS12よりUSB制限モードは1時間でONになるように

iOS12以降恒久的に搭載する予定

iOS11.4より確認されていたUSB制限モードの発動条件がiOS12より更に厳しくなるようです。

USB制限モードはパスコードの入力が行われてから一定時間が経つとUSB経由のデータ通信が行えなくなるというもので、iOS11.4では7日間の後に制限がかかるようになっていました。

 

ところが今回の報道によればiOS12からは1時間で制限がかかるように変更され、AppleはこのUSB制限モードを恒久的に搭載していく方針であるそうです。

 

Appleは公式の声明として

「Appleは顧客がハッカーなどによる個人情報の盗難、個人情報への侵入から守るために、あらゆるApple製品のセキュリティ保護を絶えず強化している。」

「私たちは法執行機関に対して最大の敬意を払っており、セキュリティ強化は彼らの業務を妨害する目的では一切ない。」

とコメントしています。

 

とはいえ、この制限によってパスコードの解析がほぼ不可能になるのは事実です。犯罪の証拠を探り出すことも大切なデータを引き出すことも一切できなくなります。

この過度とも思えるセキュリティが本当にユーザーのためになっているのか。セキュリティを強化するのであれば、Apple自身で解析サービスを提供するべきではないのか。

あなたはどう思われるでしょうか。

<情報元:Reuters

<文:研究員A>

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