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iPhoneはインドでは不人気?

市場シェアはわずか2.5%

日本では圧倒的なシェアを誇るiPhoneですが、人口世界第2位のインドでは残念ながらかなり人気の無い機種扱いになっているようです。

 

インドはスマートフォンシェアの市場としては世界第3位につけており、メーカー各社としてもはずせないポイントの1つです。

Appleも多分に漏れず、自社製品の組み立てをインドで行ったりするなど関税対策を行いながら販売促進を計画しているものの一向に振るわず、調査会社CounterPointの調査結果では2017年第4四半期はそのシェアがわずか2.5%に留まっています。

販売台数としては2017年の320万台、2018年前半ではなんと100万台を割っているそうで、これはやはり輸入関税によって他国に比べても価格が非常に高騰していることが理由と見られています。

また、ここ数週間で販売・流通チーフ、法人営業責任者、キャリア販売担当責任者が相次いで退職しており、インド内の販路について拡大を図るべくインドの販売部門で再構築(リストラ)が行われているようです。

 

現在のインド市場はサムスンおよび中国メーカーが圧倒的なシェアを誇っており、2018年第1四半期はトップのXiaomiは31%、サムスンは26%とAppleの10倍となっても勝てないという非常に厳しい状態です。

Appleは今後どのようにこの大市場を開拓していくのでしょうか。

<情報元:BusinessInsider

<文:研究員A>

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