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TSMCがネットワークトラブルで4日間稼動をストップ 新iPhoneへの影響は?

コンピュータウィルスによる被害で稼動停止

 

iOS機器のチップを生産している台湾・TSMCの自社ネットワークが金曜日にウィルスに感染し工場稼動がストップしていたことがわかりました。

状況はすでに本日時点で解決しており完全な稼動を再開したということです。

 

感染したのはWnnaCryと呼ばれる、PCの重要データを勝手に暗号化し解除のために身代金としてビットコインの支払いを要求するマルウェアの変種であるとのこと。

製造に関わるツールをインストールした結果感染してしまったとのことですが、このツールは製造元の確認がとれていなかったようです。

製造ラインの停止によるAppleなど顧客への納品に影響はないということですが、マルウェアがセキュリティを通過してしまったという事実を受けて火曜日にはTSMCの株価が1%ほど低下しました。

 

<情報元:BloomBerg

<文:研究員A>

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