今年のiPhoneはiPhone6以来の出荷ボリュームに





iPhoneXR

TSMCの第4四半期に期待が集まる

iPhoneのおよそ11年の歴史の中で最も爆発的な売れ行きを見せたのは、それまでの4インチから4.7インチへと画面が大きくなりデザインも丸みを帯びたものへと変更されたiPhone6でした。

それ以降iPhoneは着実な売れ行きはあるもののそれを越えるものは無かったのですが、今年はどうやらかなりの売れ行きを見込んでいるようです。

 

今年発売すると見られているのは5.8インチと6.5インチのOLEDモデルに6.1インチのLCDモデルの計3モデル。

Appleはこの3モデルを年内に合計で7,000万から7,500万台出荷する見込みで、中でも6.1インチLCDモデル(iPhone9)はデザイン、機能、価格で他の2モデルよりも受けるとみられておりiPhone7、iPhone8と比較するとかなり力を入れた出荷体制をとると予測されています。

 

これを受けて各サプライヤーも大幅な恩恵を受けるとみられますが、中でもA12プロセッサを独占生産しているTSMCは顕著。

ウィルスに感染し製造が止まっていた件や仮想通貨マイニング用ASICのプロセッサ受注が減少した痛手を考慮しても黒字となり、前年比で1桁%の増収が期待されています。

 iPhone情報研究所
iPhone情報研究所
iPhoneに関連する最新情報や使える豆知識を発信
 iPhone情報研究所
iPhone情報研究所
iPhoneに関連する最新情報や使える豆知識を発信

 

<情報元:DigiTimes

<文:研究員A>