iPhone XS/XS Maxのインカメラを信用してはいけない どうやら勝手に加工される模様





iPhoneXS/XS Max

「BeautyGate(美人問題)」

iPhone XS/XS Maxのインカメラで撮影した写真が勝手に加工され、解除する方法もないということで物議を醸しています。

photo:BusinessInsider

 

「BeautyGate(美人問題)」と呼ばれているこの問題は、iPhone XS/XS Maxのインカメラで撮影された写真が肌を明るく滑らかに写し影などを低減する、他社製品で言うところの「美肌モード」のような写真しか撮れないというもの。

上図は左からiPhone X/iPhone XS Max/iPhone XS/iPhone6で撮影されたものですが、明らかに中央の2つは肌が明るくのっぺりとしていて、凹凸の差を減らした写真に仕上がっているのが分かるでしょう。この現象はAppleが新たに採用したノイズリダクション機能によるものと見られています。

 

今、世界では多くの女性を中心として自分の写真を加工して利用する文化が根付いています。

基本的にはそういった加工ができたり加工状態で撮影できるアプリを導入し利用するのが一般的ですが、スマートフォンの機種によってはデフォルトのカメラの機能としてモードを切り替えられるものも。

 

それはそれでひとつの文化ですし使いたければ使えばよいというだけなので問題はないのですが、iPhone X/iPhone XS Max批判を受ける理由はその加工状態をOFFにすることができないということに尽きます。つまりインカメラで自撮りをしたら100%加工済み。

この件について海外の各フォーラムでは

「インカメラでスナップを撮るとまるでフィルターをかけたようになってしまい非常に間抜けだ。」

など不満が多く寄せられています。

実際、加工された写真を愚かしく思う人種もいるわけですから選択の余地もなくそのような嘲笑を浴びることは不本意極まりないでしょう。

 

なお、情報元のBusinessInsiderがコンタクトを求めたようですがAppleはこの件についてノーコメントを貫いているようです。

 

<情報元:BusinessInsider 1 2

<文:研究員A>