iOS12のメールアプリにクラッシュの脆弱性が発覚 iOS12.1では対策済み





iOS

日本人研究者が発見

 

すでに世界のiOSデバイスのうち60%ほどに導入されているというiOS12。

 

パスコード入力をしなくても写真を送信できてしまったり、

Apple製OSすべてに共通する脆弱性が発見されたりなどの不具合が見つかり

現在はそれらを修正したiOS12.1が配信されています。

 

そしてここで新たに日本人によってiOS12における深刻な不具合が発見され、

それもiOS12.1で修正されているということが明らかになりました。

 

セキュリティ企業、株式会社ラックの永安 佑希允(ながやす ゆきのぶ) 氏が発見したこの不具合は

iOS12の標準メールアプリにおいて、悪意のあるコードが含まれるS/MIME 方式の署名が付与された

メールをメール一覧で表示しようとするとアプリがクラッシュし続けるというものです。

 

この不具合は永安氏からIPA 独立行政法人 情報処理推進機構に報告され、

AppleはiOS12.1にて修正を実施しています。

 

この問題も含め、iOS12.1では多くのバグ修正が行われています。

特別な理由がない限りは早急にアップーデートを行いましょう。

 

<情報元:JVN

<文:研究員A>