暴徒によりAppleストアが甚大な被害―フランス





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略奪と破壊

 

先週土曜にフランス政府の増税やリストラ路線に対して老若男女さまざまな国民が大規模な抗議デモを行った「黄色いベスト」運動により、パリの街は車への放火による炎上や周辺店舗の破壊、暴徒と化した民衆と警官隊の殴り合いなど、さながら「現代版フランス革命」とも言えるような惨状が繰り広げられています。

そんな中、ワインで有名なボルドーにあるAppleストア「Apple Sainte-Catherine」にも暴徒が乱入。店頭の窓ガラスは破壊され、店内のMacやiPad、iPhoneなどあらゆるデバイスが略奪されてしまいました。

 

黄色いベスト運動自体は政府への抗議を目的としたものですが、このAppleストアへ襲撃した民衆の行為はただの火事場泥棒。デモにかこつけた窃盗です。

店舗の修復には多大な時間と労力が必要と見られており、割れた窓ガラスには応急処置として日曜の朝の時点でベニヤ板が貼られているそう。

 

なお、Appleはこの件についてまだコメントは発表していません。

<情報元:9to5Mac

<文:研究員A>