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さすが大英王国。囚人の刑期を有効に活かすためにiPadを配布する可能性。

UK

囚人も勉強をする権利がある

イギリスのタイムズ紙によると、英国法務省顧問であるマーティン氏は「囚人は多くの時間を牢屋に居るということに費やしているが、私たちはその時間ももっと建設的なものにする必要がある。」と語ったとのことです。

英国では囚人を対象に週に1回、家庭教師による勉強の時間を設ける動きがあるようですが、それ以外の時間は自主的に読み書きの勉強をする必要があります。その効率を高めるためにタブレット端末を与えようというのです。

マーティン氏は、刑期中も勉強をすることにより囚人の倫理観等を高め、再犯のリスクを下げることができると考えているようです。この試みが実現した場合にiPadが採用されるかはわかりませんが、今回のこの発表を行った際に「タブレット端末」を表現する単語として「iPad」が使われたとの事で、iPadが利用される可能性は高いのではないかと思われます。

 

日本ではまず無いでしょうね。この囚人の環境を大幅に改善するという動きもさることながら、最新のガジェットを与えるという感覚は英国ならではなのではないでしょうか。

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